結局、前の国会で生煮えで終わらしたから、最後まで煮ろということなのでしょうね。今回は、当事者(籠池)不在で、相手側(財務省)が一人主役で踊っています。これはどうみても当事者の居ない欠席裁判に近い感じかな。 構図出的には、籠池が独自に仕掛けた騒動…

先ずは、初めに確認事項として、IOCの五輪憲章の第五十条に、「広告、デモンストレーション、プロパガンダの禁止」が次のように明文化されています。 「オリンピック区域、競技会場、またはその他の区域では、いかなる種類のデモンストレーションも、あるい…

政治家の劣化現象が目に余る。これでもかの連続に呆れるはてに不毛を感じざるを得ない。 まだ延々とバカの一つ覚え的に繰り返している森友、加計学園問題の蒸し返し、悔し紛れに佐川国税庁長官の人事問題に八つ当たり。マスコミの世論調査でも政府側の説明が…

今回の小室哲哉氏への文春砲についてですが、庶民の反応が今までとは違った方向で反応しています。 それに対して、堀江貴文氏が早速反応していました。堀江氏は前から文春に対して、その「えげつなさ」を指摘していて、庶民・大衆が漸く文春の「ゲスさ・えげ…